こんばんは。1カ月もブログの更新が空いてしまいすみませんでした~。あまり言い訳はしたくないですが、転職をしたことやまた引っ越しするのもあり、ちょっとバタバタしておりまして…落ち着いたらまた更新ペースは戻ると思います~!もうしばらく引っ越しません…ただの引っ越し貧乏です。。。それはそうとこのレオパードゲッコーかわいいですよね。
さて、そんなこんなで年の瀬です。2018年の出来事と共に平成最後の1年を振り返ってみようかと思います。
MANKAIカンパニーと共に振り返る、2018
こちらの記事を参考にさせていただきました。
1月 -January-
年明け早々荒れ狂った1周年イベントがあったのですね(笑)はは、去年だと思ってました。人気キャラと不人気キャラの序列がはっきりと可視化されるのが嫌だという意見や、某中の人のラジオでのちょっとした発言がオタクの気に障ったりなどでいろいろと界隈が荒れていました。(後者は論拠がなく、中の人に非があるとは思えませんでしたが…)
ミックス公演も終わった今となっては皆さんどんな感想を抱かれてますか?あのストーリーを見たあとでもなおこの人気投票は忌まわしき思い出でしょうか?
これは結果発表後に書かせていただいた記事です。推しが人気だと自分も嬉しいなどという感情を私は知らないので、推しが不人気であることを楽しみ、かつ世の中のオタクの動向を客観視し、記事にまとめるという楽しみ方をしました。
2月 -February-
5幕の公開がありましたね!新劇団員の卯木千景さんとの出逢いがありました。(厳密にいえば既に主ミスで出逢ってはいましたが。笑)
私はこの時初めてLP回復のためにダイヤを砕くという経験をしました(笑)SPのためにダイヤを砕くことは多々ありながらも、LPですよLP。時間をかければ自然回復のLPでいつかはストーリーが見れる!のですが、待ってられなかったんです!!早く続きが読みたい、そう思わせられる素晴らしいストーリーでした。…というかだいぶハラハラさせられましたね。推しもめでたく一人増えましたしね!
MANKAI寮見学ツアーという公式のリアルイベントがあり、渋谷で開催されたものに遊びに行きました。ブルフェスとかは行かないので何気にこれが初めてのイベント参加だったかもしれません。寮の居室やキッチンなどが再現されていて、なかなか楽しいイベントでした!誉のお誕生日が近かったのもあり、誉の居室には紬からのプレゼントが置いてあったんです。それも良かったですね!ヒペリカムの赤い実だけを花束にするという発想は私にはなかったけれど(笑)
あと私の誕生日も2月ですので、よろしくお願いいたします。
3月 -March-
2月からは毎月新しい出逢いがありましたね。3月は第6回公演の公開があり、兵頭九門くんが仲間に加わりました。
お稽古を最後まで頑張ると確か称号(最後はダイヤだっけ?)がもらえたという記憶があるのですが、せっかくだし全ルーキーの称号を取ろうと思って結局どのストーリーもダイヤを砕いてしまいました(笑)
そしてスカウト履歴を見ていて気付いたのですが、6幕スカウト前にあったホワイトデーのシーズンイベントのスカウト。SSRが十座だったんですね!3月はわりと兵頭強化月間だったのか…!!
この二人は残りの枠的にこれから準主演、主演を控えています。私は九門がこれだけ兄ちゃん兄ちゃんなのには何か理由があるんじゃないか?とかも思っているのですが(あまり一般的ではない兄弟関係なので…)そういうのがあっても面白いかもしれませんね。
4月 -April-
えいぷりる。です(笑)7幕公開に伴い、泉田莇くんとの出逢いがありました~。莇は過去に出ていた実績がないので正真正銘の初対面ですね!
私は莇の顔がとても好きなので(性格もすきだけど!)ガチャをもっとやりたかったのですが、その前に顔の良い東さんのスカウトがあったのでちょっと予算がなくなってしまったので諦めたんですよね。仕方ないですが私がいくら莇のカードが欲しい!と言っても、メタなもう一人の私が「予算外の出費は正当な理由がない限り許さない」と言っていたのでダメだったんです。私の中で感情論は正当な理由にはなりません(笑)
ですがしっかりとLP回復分のダイヤは確保しておりましたよ!計画的っていいな!!
5月 -May-
風にそよぐ木々の緑もまぶしい季節には8幕の公開があり、ガイさんとの出逢いがありました。
私は5幕の真澄のシーンで死ぬほど泣きまくったので、これ以上泣くことはないだろうと高を括っていたのですが8幕は最初から最後までずっと泣いているというレベルでした…。勝手ではありますが、ガイの無意識の感情部分がガイ以上に認識できてしまうもので、、、同じENTPの誉以上に応援したくなってしまったんですよね。もしかしたらINTPの方も誉の無意識の部分の感覚(Si)が誉以上に認識できるので主ミスなんかは共感していたかもしれません。わかりません。どうですか。
人の気持ちがわからない、というのはENTPならではですが。「人の気持ちがわからないということに気付いていない」みたいな状態がこの8幕でのガイだったんですよね。機械的な考え方をしますが、無感情なぶん純朴でかわいらしいキャラです。
ルーキーズの簡易的なタイプ分析記事はこちらにて見ることができます。
6月 -June-
本編新チャプターの公開も終わりこの月からは第5回公演が始まりましたね。第一弾は春組公演でした。
ナイランのイベストはなかなかのハイクオリティーものでした!ISTPってシンプルな生きざまなわりに結構外から見ると複雑に見えるものですから、かえって動かすことが難しいタイプでもあるんですよね。Tiというものを理解していないととっても難しいんです。それがとても上手に書かれていて、私は感激しました。至のことがさらに好きになったストーリーでもあります。
こちらの感想記事も多くの方に目に留めていただき、とてもありがたかったです。長いのによく読んだね!?でも外岡との関係性についてだけでもぜひ読んでいただきたいです!
7月 -July-
第5回公演の夏組公演が行われました。Nみに溢れたSHINOBI珍道中です!(笑)
一成のパーソナリティを考慮に入れて読まないと非常に浅い!万里の眠りより浅い!!ストーリーになってしまいます。(例えがアレすぎる)(だって万里すぐ夜中起きてきちゃうじゃん?)なので、「一成が見ている世界は実物の世界ではなく概念である」と認識しながら読むのが良いのです(笑)これは主ミスを読むときも真夜中の住人を読むときも適用をお願いしますね!!
私は同じNe主機能としてできる限りの知識は詰め込んで記事にしたつもりです。少しは読解のお役に立てていたなら良いですが…!いかがでしたでしょうか。
あと関係ないですが顔の良い御影密くんのSSRがもらえるスカウトがありましたね。予算の都合により開花できませんでした…(単に回しても1枚しか出なかったというだけ)
8月 -August-
オーガスト、、、エイプリルとディセンバーをここまで育て上げてくれてありがとう。 とは関係なくて、顔の良い雪白東さんのSRがもらえるスカウトがありました。ではなくて!!秋組第5回公演の饅頭拳があった月です。
ESFPって明るくはしゃいで笑ってるムードメーカー…というのは基本形なのかもしれませんがそんな彼らの眠った本質というのは、とてもストイックで厳格なのだ!というのがよくわかるイベストでしたね。人間の姿を光で照らして映し出される部分(可視化できる部分)といのはごく一部に過ぎなくて、光のせいで影になってしまっている部分が必ずしもありますよね。そういう部分を浮き上がらせることでより人間の魅力って高まると思うんです。その部分はけっして光る必要があるわけではないんですけど。あ、こういう部分もあるんだな~って我々が気付くことで、すごくその人が魅力的に映るんですよね~。考えさせられるイベストでしたね。
関係ないけど今年の夏はすこぶる暑かったですね。猛暑とゴキブリに関するアンケートにご協力いただいた月でもありました(笑)ツイッターをフォローしてくださっている皆さま、ありがとうございます!
9月 -September-
冬組第5回公演がありました。私は丞も推しで大好きなので久々にイベントを走りました。(とは言っても称号狙い程度ですが…)
感想記事を年内にアップしたかったんですが無理でしたね…はぁ。アップしたかった…。。途中までは書いているので丞のお誕生日までには上げたいですね。自信をもって公開できるような記事になると良いですが…。この公演は真夜中の住人へのアンサーソングならぬアンサーストーリーだったこともあり、公演の脚本にも真夜中の住人でのやりとりを彷彿させるやりとりがあったり、そういった小細工も含めて楽しめた公演だった気がします。
それとリアルイベントの「A3!展」に行きました。池袋のやつです。MANKAI寮に比べたら少々内容の軽い展示でしたが、A3関連の公式イベントに行くという行為がワクワクするものかもしれないと気付きました。私はグッズを買うわけではないので本当にただ行くだけなんです。
10月 -October-
第5回公演も終わり、少し落ち着くかと思いきやここでミックス公演が来ましたね。ウラオモテTEACHER。こちらも感想を書きたかったのですが時期外れもいいところなんでちょっと迷ってます(笑)これ書くなら先にアリスとか主ミスのような難解イベストを解説したい気もするし…!
年明け早々荒れ狂った人気投票の結末でしたが、私は非常に素晴らしいストーリーであったと思いました。至と万里はSTP型で価値観など近いものがあるのですが、近いけど違うんですよね。その違いをきちんと描けたストーリーだったことも理由のひとつだったりします。それから私自身も学生時代は不真面目なギャルだったのもあり、万里に少し共感したというのもあります。万里の「どこか精神的に空虚で冷静あるさま」はすごく私的には共感ポイントなんですよね。(秋組ではわりと共感度は高いです!)
皆さんは至と万里、どちらの気持ちがより理解できましたか?
11月 -November-
いちばん落ち着いた月だったんじゃないでしょうか。旬じゃないスカウトも久々だった気がします。なんちゃらアパートというAGFタイアップの謎めいたイベントがありました。夢の中のお話という設定だったのもあり、普段の劇団員に会えない期間が続いたのは少し寂しかったですね。後半にあったギリシャ神話のイベントはとても素敵でした!別名ENFPイベ…ですよ。同タイプどうしのイベスト、もっと見たいです。
それと久々に同人誌即売会にお邪魔しました!約3年ぶり?とかですね。私も以前は同人活動をしていたこともあったのですが、A3!では考察メインの執筆活動をしていたのでなかなかお邪魔することができませんでした。。普段ツイッターでお話してくださる方々にお会いできたことが何より良かったです!
12月 -December-
冬組推しにとっての地獄であり天国のはじまりの月です。組推しというのはバースデー時、大変です。全員のカードが欲しいのです。とりあえず12月はミッションコンプリート!
イベントはクリスマスのシーズンイベと年越し漫才イベントの二本立てでした。クリスマスイベはFiの十座とTeの天馬で主機能と劣等機能が補完しあえる関係なので、かなり独特な雰囲気のイベストとなっておりました。いつもの二人じゃない…?みたいな感じなんですよね。天馬のツンデレのデレが高くなってたりね。相手の主機能により自分の劣等機能が呼び起こされることで発生する現象です。これは「ふたりの関係」のおもしろポイントだったりするんですよ~。こちらはツイッターのほうでいずれ解説しようと思います。
それと私は12月に入ってからなぜかヒプノシスマイクにハマりました(笑)コミカライズ前のいいタイミングだったとは思いますが…!せっかくなのでヒプマイ関係も何か記事にしたいなぁとは思ってます。
2018総括&来年やりたいこと
2017年と大きく変わったことは復刻スカウトがあったことでしょうか?あと亀ポンが少なかったですね…!来年は増やしてほしい~。新劇団員の追加と、新チャプターのストーリーがすごく素晴らしかったと思うので今後の展開もすごく楽しみです。次のメインストーリーの新チャプターも2019年中に見られるでしょうか。
私的な総括としましては、ブログ運営期間も1年を超え私のことを知ってくださる方が増えたのは喜ばしいことと感じております。こんなに更新ゆるいのに…!!なので、来年はもっともーっと更新を頑張りたいです。果たして頑張れるのか、謎ですが(笑)転職したことによりプライベートの時間は増えたのであとはそのプライベートの時間を私が管理して、ブログの執筆時間をきちんと作ればよいだけです(笑)
おっと軽めに書く予定が5000字を超えてしまいました(笑)おそらく今年の更新はこれで最後ですが、何かぴっかん来たら記事にするかもしれないので敢えてご挨拶は避けておきます。未来の自分をあまり縛りつけたくはないですからね。
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